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Little Hongdae Party レポ

皆さん、こんにちは!
Little Hongdae Cafe、略してLHCのホストを務めるSAKIKOです。

2016年4月16日(土)、Little Hongdae Cafe初のパーティーが開催されました。

その名も!!!

リトルホンデパーティー!!!!!!

正直なところ、Little Hongdae Cafeがやるパーティーなんて誰が来るんだろう? 果たしてニーズはあるのだろうか? ガラガラで切ない感じになるんじゃないかしら? なんて思ってました!

しかしなんと! 当日集まったのは予想を遥かに上回る50人! これは完全に想定外でした。だって30人くらいしか入らない会場を借りてたから(笑)

でも会場である「代官山LODGE」のオーナーを務めるマイクさんが、がんばれば50人は入れるようなことを言っていたので、必死にスペースを作ってなんとか入りきることができました。

こんなにたくさんの方に来ていただけるなんて夢にも思ってなくて、本当にありがたかったです。感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。ありがとうございました!

パーティーはまず、Q&Aセッションから始まりました。韓国ヒップホップに関する質問とLittle Hongdae Cafeに対する質問を事前にツイッターで募集していたのですが、これまた質問なんて一つも来ないんじゃないかと思いきや、無事にちょっとだけ質問が集まりました!

いただいた質問はすべて回答しましたが、ここではその一部をご紹介しますね。


Q. 今の韓国ヒップホップって、アンダーグラウンドとオーバーグランドの境界線はどんな感じなんでしょうか?(emiさん)

ここ数年で韓国ヒップホップシーンでは、アンダーグラウンドとメジャーの垣根がなくなってしまいました。多くのアンダーグラウンドのアーティストたちが『Show Me The Money』に出るようになったことで、現在はアンダーグラウンド・シーンは消えてなくなったという見方がされています。でもアンダーグラウンド・シーンを守ろうと努力しているアーティストも多くいるので、数年間は様子を見守ってみないと、どうなっていくか分からない状況です。メジャー化するのも悪いことではないですが、メジャーだとどうしても売れるための音楽を作らないといけないので、作品を作る上での自由度が奪われてしまうのが問題点だと思います。




Q. 以前「ブラックミュージック・シンガー特集」で初めて聴いてからJinboが気に入って、ストリーミングしたりダウンロードしたりして聴いてます。最近の作品が見当たらないのですが、何か情報があれば教えてください(Woochamiさん)

最近は何も出してないですね。たぶん最後に出したのが、3年くらい前の映像チームDigipediとのコラボアルバムじゃないかと思います。あとは去年の『Show Me The Money 4』で話題になった『오빠차(お兄さんの車)』という曲はJinboがTabloと一緒に手掛けたものですね。

→ と回答したと思ったら、この2日後にJinboの新曲が発表されました(爆) 『봄이 오는 소리(春が来る音)』という曲です。YouTubeで聴くことができますので、ぜひ!






Q. Little Hongdae Cafeの3人がそれぞれ「次にこの人が来る!」と心の中で思ってるアーティストとか、「もっと売れてもいいのに」と思うアーティストやアルバムがあれば、イチオシ曲と共に知りたいです(Yukakoさん)

SAKIKO:DEANはこれからもっと来ると思います。あとはJusthis、Bewhy、nafla、Owen Ovadoz、Hwajiですね。特にJusthisとBewhyかな? Superbadって人にも注目しています。もっと売れてもいいと思うのはVismajorの若手です。Nucksalは売れてきてますが、TK、Wutan、Venもお勧めです。他にはJerry.kが最近出した『感情労働』というアルバムがお勧めです。Minos、RHYME-A-、Evo、Loptimistあたりの中堅も素晴らしいのに評価が低すぎると思います。メジャー化すると若さが重要になってくるので、30代のアーティストにはちょっと厳しい環境ですね(笑)

SUIL:nafla、Loopy、Owen OvadozなどMKIT RAIN Recordsの面々がもっと来ると思います。SAKIKOさんが言ったようにJusthisやBewhyも素晴らしいけど、まだ一つの作品として訴えかける力が足りない部分があると思います。でもMKIT RAINの人たちにはそういう力があるので、これからもっと活躍すると思います。

ToM:Babylonがお勧めです。最近Babylonはバジルシード・ドリンクにハマってるそうです(笑)



って感じのQ&Aセッションでした。Little Hondgae Cafeの3人に関する質問もありがたく回答させていただいたのですが、それはここには載せません(笑)

Q&Aセッション終了後は、DJ SUILとDJ ToMによるK-HIPHOPパーティータイム! 2人が選曲したお勧めのK-HIPHOPを掛けて盛り上がりました。私は来てくださった皆様とおしゃべり担当。色んな話に花を咲かせる中、驚きのプレゼントをいただきました!


ジャジャーーーン!!!!!!

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なんと、Little Hongdae Cafeのロゴをあしらったケーキです! これはもう本当にただただビックリで、こんなありがたい出来事が起こってもいいのだろうかと恐縮しつつも嬉しくて大興奮しました。

パーティーに人が来るかどうかも疑っていた私にとって、このような素晴らしいプレゼントをいただけるなんてことは本当に夢みたいでした。emiさん、chamiさん、Miyuki★さん、Ozicoさん、ポロさん、ありがとうございました!

初めは食べるのがもったいなかったのですが、いざ食べ始めてみるとあまりのおいしさに、ついつい夢中になって無言でモグモグと食べ続けてしまいました。オーナーのマイクさんがたくさんフォークを用意してくれたので、みんなでつついて食べました。

色からしてチョコ味だと思ったのですが、食べてみるとフルーティーな感じの味でした。マジパンで作られた周りと中のスポンジの素晴らしいコンビネーションでした。


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モグモグ...

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モグモグモグ......

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ところでパーティーの前日からADVに所属する8Dro(パルドロ)君がたまたま日本に遊びに来ていたんです。8Dro君と親しい私の友達がパーティーに連れて来てくれたのですが、パーティーの様子を見た8Dro君たっての希望で急遽パフォーマンスをしてくれることになりました。

ちなみにADVとはJJK、Olltii、Lupi、ソ・チュルグ、DJ Kendrickxなどが所属しているクルーで、フリースタイルを始めとするストリート文化の発展に貢献している人たちです。

私にとって8Dro君と言えば「Paloalto & Evoの『Seoul』のミュージックビデオを撮った人」だったので、恥ずかしながらラップがあんなにうまいとは存じ上げませんでした。飛び入り参加だったのに、本日の主役と言わんばかりに大盛り上がり! 8Dro君、ありがとうございました!

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(参考) 『Seoul』のミュージックビデオ





そして実はもう一人、韓国人ラッパーの方が遊びに来てくれました。Royal Class所属のChancey The Glow(チャンシー・ザ・グロウ)君です!

Royal ClassとはWINNERのミノ、M.I.BのSIMS、それからBrandNew Music所属のKittiBなどが所属するクルーで、Chancey The Glow君はそのリーダーを務めています。現在、日本で活動するために色々と模索しているところなので、皆さん応援よろしくお願いします!

Chancey The Glow君もちょっと遊びに来ただけのつもりだったのですが、8Dro君がパフォーマンスをしたのを見て火がついたようで、なんとパフォーマンスしてくれることに! 1,000円の入場料がとんでもなくお得に感じるというミラクルでした。飛び入りラッパーたちに感謝です!

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この後、DJ SUILの選曲がPrimaryの『거기서 거기읾(どっちもどっち)』とかLocoの『자꾸 생각나(しきりに思い出す』とかJay Parkの『몸매(体つき)』とか、みんなで一緒になって歌える系の曲が続いたため、調子に乗った私はMCまがいなことをやったのですが……。後から動画を観て吹きました。子供向け番組の歌のお姉さん的なノリで、MCとしては残念極まりない感じになってました(笑)

DJ SUILとDJ ToMのおかげでいろんなK-HIPHOPを聴きながら盛り上がり、8Dro君、Chancey The Glow君、そしてToM君のお友達のシンガー深谷天佑さんによるパフォーマンス、それからケーキのサプライズ、リスナーの皆様とのワイワイおしゃべり、マイクさんの作るおいしいドリンク、どれを取っても本当に楽しくて素晴らしい時間を過ごすことができました。

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3人で記念写真。

9



ものすごい盛り上がりのため、時間も延長して23時までやりました。終電のために早めに帰った方もたくさんいましたが、最後まで残ってくれた終電に余裕があるラッキーな皆さんと記念写真を撮りました。

いい写真!!!

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最初のほうにも書いた通り、本当にこんなにたくさんの方が来てくれるとは夢にも思ってなくて。友達を必死にかき集めてやっと20人くらいかな~ぐらいに思ってたのに、まさかまさかの50人! 会場が狭くてちょっと息苦しかったくらい!

それもこれも、韓国ヒップホップがこれだけの人たちを惹きつける魅力を持ってるからなんですよね! これからもそんな素敵な韓国ヒップホップをたくさん紹介していけるようにがんばります。

改めて来てくださった皆さん、ありがとうございました。来れなかった方も、いつも聴いて下さってありがとうございます。そして日本でこんなパーティーが開けるくらい素晴らしい音楽を作ってくれている韓国のアーティストの皆さん、ありがとうございます。

では、また会う日まで!

あんにょん~♪

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番組紹介

Little Hongdae Cafe

[毎月第2・第4土曜日 17:00 配信]
ネットラジオ番組『Little Hongdae Cafe (リトルホンデカフェ)』は、K-HIPHOP発祥の街 “ホンデ” にあるカフェでゆるーく語り合うイメージで、K-HIPHOPの話題を中心にお届けするリスナー参加型の音楽トーク番組です。

※過去放送の一覧は [こちら]

Hosted by SAKIKO & SUIL
Directed by ToM
Music by JA, MOSS

 

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SAKIKO
BLOOMINT MUSICの運営者。日韓アーティストのコラボのお手伝いやK-HIPHOPの来日ライブを数多く手掛ける。音楽ブログ『ヴィヴィアンの音楽ヲタブロ。』の管理人。
Twitter: @sakikovivi

SUIL
韓国ヒップホップのスパイ活動担当。AOMGのDJ Wegunに師事し、今でもたまにクラブパーティーでDJプレイをしている東京住みの韓国人。
Twitter: @fluxusflux

ToM
番組編集担当。民放TV/FMラジオ局などで番組制作を経験したのち渡韓。現在はK-HIPHOPのプロデュースなどを手がけるDJ/トラックメイカー。
Twitter: @ToMsJookJoint

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